資産運用・副業の2年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

アクティブファンド構成銘柄から高配当株をピックアップ

こんにちは。

今回は、気になっているアクティブファンドの構成銘柄から高配当株をピックアップしてみたいと思います。「大半のアクティブファンドはインデックスに及ばない(バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』」と言われますが、高いリターンを残しているアクティブファンドが存在するのも事実です。僕が積み立てている投資信託もすべてインデックスですが(笑)、高いリターンを出しているアクティブファンドの構成銘柄を実際に見てみることで、銘柄研究の参考になるのではないかと思い、機会があればチェックする様にしています。

アクティブファンドとは

アクティブファンドとは、独自に銘柄選択、資産配分を行うことで指数(インデックス)以上のリターンを追求する投資信託(ファンド)です。指数に連動する様に機械的に運用を行うインデックスファンドと異なり、ファンドマネージャー(運用責任者)が運用を行います。その分、インデックスファンドと比べて運用コスト(売買手数料、信託報酬)が高く設定されている訳ですが、独自の情報ルートや経営者へのヒアリング等により、より踏み込んだ投資をしてくれるのがアクティブファンドになります。

故に、アクティブファンドには「エッジが効いている」と言うか、「とんがった」と言うか、ある種の個性を求めたくなります。もちろん、その個性が僕のフィーリングに合致し、運用コストを差し引いた上で高いリターンを出し続けられると思えるのであれば、そのアクティブファンドへの投資を検討することになるでしょう。逆に言うと、どこでも見かける大型株が構成上位を占める様な、当たり障りのない銘柄構成のアクティブファンドは存在価値すら疑いたい所です。

話が脱線しました。気になるアクティブファンド2銘柄の組入上位銘柄から、今後投資していきたい高配当株をピックアップしてみました。

 

ひふみプラス

https://hifumi.rheos.jp/fund/plus/

割安と考えられる国内外の株式(中小型株が中心)を選別して投資。2019年11月末時点の純資産残高は国内公募ファンド全体(ETF除く)で第6位、国内株式型で第1位。ファンドマネージャーの藤野さんは有名ですね。株価が割高な時やリスクが高まった時に現金比率を高める点も特徴。アクティブファンドでは数少ない、つみたてNISA対象ファンド。設定日は2012年5月28日、5年間のトータルリターン(年率)は10.51%、設定来では3倍以上。購入時手数料は3.3%、信託報酬は1.08%、解約時コストは不要。

参考:モーニングスターHPおよびMy投資信託アプリ

組入上位銘柄

・ショーボンドHD 1.86%

・東京センチュリー 1.40%

・協和エクシオ 1.27%

・SHIFT 1.21%

・アマノ 1.18%

ジャフコ 1.17%

キーエンス 1.16%

光通信 1.15%

・セリア 1.15%

・Zホールディングス 1.13%

協和エクシオ(1951)が予想配当利回り3%程度と高配当&連続増配中の銘柄です。NTT工事など電気通信工事の大手で、ソフトバンク楽天基地局も堅調とのこと。自己資本比率64.2%、利益剰余金>有利子負債と財務面も問題ありません。株価2,728円、PER14.42倍、PBR1.14倍。新規投資先としてウォッチしている銘柄です。

配当利回りは低いですが、他ではショーボンドHD(1414)光通信(9435)セリア(2782)も良いと思いました。

SBI中小割安成長株Fジェイリバイブ

http://www.sbiam.co.jp/fund/report/sa_2006073104.html

中小型株の運用に定評のあるエンジェルジャパン・アセットマネジメントが実質的に運用。株価が下落した銘柄から、ファンダメンタルズなどを考慮し、厳選投資を行う。約50銘柄を保有しながら、1銘柄ごとの組入比率は4%を上限とするなどリスクにも配慮。銘柄分散に加え、時間分散を行うことも特徴。チームワークと取材力に強み。設定日は2006年7月31日、10年間のトータルリターン(年率)は驚異の21.74%、設定来では4倍以上。購入時手数料は3.3%、信託報酬は1.87%、解約時コストは0.3%(信託財産留保額)。

参考:モーニングスターHPおよびMy投資信託アプリ

組入上位銘柄

プレステージ・インターナショナル 3.62%

SHOEI 3.56%

ラウンドワン 3.44%

大塚商会 3.38%

・ニチハ 3.37%

・ポールトゥウィン・ピットクルーHD 3.04%

JACリクルートメント 3.03%

・ヨコオ 2.96%

プロトコーポレーション 2.91%

くら寿司 2.84%

今期2ケタ減益予想で減配リスクもありそうですが、JACリクルートメント(2124)が予想ベースでは配当利回り5.29%と高配当。人材紹介業の準大手で今後伸びていく可能性はあると思っています。自己資本比率74.0%、有利子負債ゼロと財務面は鉄壁です。株価1,324円、PER25.91倍、PBR4.14倍と割安感はありませんが、高配当が維持されるのであれば保有してみたい銘柄です。

配当利回りは低いですが、他ではSHOEI(7839)大塚商会(4768)、ポールトゥウィン・ピットクルーHD(3657)が良いと思いました。大塚商会は「たのめーる」で

有名ですね。

 

以上、今回ピックアップした高配当銘柄の自分の中でのステータスです。

協和エクシオ(1951):本命候補。機会を見て投資したい。

JACリクルートメント(2124):高配当が魅力も今後の業績を注視したい。様子見。

 

最後までご覧頂き有難うございました。