資産運用・副業の2年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

個別株への分散投資は何銘柄が最適?

こんにちは。

僕は、経済的自由を目指すべく高配当株(個別株)への投資を行っております。

投資の格言で「卵は1つのカゴに盛るな」と言われる様に、分散投資はリスクを低減する効果があるとされます。

銘柄選定に自身の有る方にとっては集中投資こそが最も効率的な手法ではあると思いますが、初心者の身としては、やはりリスクを分散しつつ、致命的な失敗を避け、相場に居続けることが最重要と認識している所です。従って、ある程度の銘柄(業種)分散を心掛けながら少しずつ個別株の銘柄数を増やしてきました。時間分散の効果も狙ってのことです。「分散投資やったらインデックスファンドやETFを積立てればええやん」と思われるかもしれませんが、出口論を考えた時に元本を取り崩す行為がどうもしっくりきません。子どもたちの教育資金の一部はリターンが平均的かつ確率論ながら10~15年で概ねプラスに収斂するとされるインデックスファンドで運用していますが、基本的には今後も個別株を中心に据えていきたいと考えています。例えリターンが劣るとしてもです。頭では分かっていても、自分の気持ちと相談した結果そうなりました。

 

では、分散投資とは何銘柄に分散すれば良いのでしょうか?

10銘柄で分散は十分? ⇒個人的には足りないと思う

20銘柄は? ⇒もうちょっと欲しい

50銘柄? ⇒まあまあ分散できていると思う

100銘柄? ⇒十分に分散できていると思うけど、業績チェックなど大変そう

 

今の心持ちとしてはこんな感じですが、結局は運用額によって変わってくるんでしょうね。

僕の運用額は現在で300万円弱(持株会、投資信託除く)ですので、仮に10銘柄に均等分散した場合はそれぞれ30万円。最悪のシナリオを想定した場合、1銘柄当たりの損失額は家計の支出1か月分に匹敵します。余裕資金で投資をしているとは言え、それだけの損失を出すと精神的なダメージはそれなりに受けそうです。20銘柄であれば15万円ですね。もう少しリスクを下げたいとも思いますが、1銘柄当たりの投資額が15万円であればポートフォリオを組むのに制約が出てきそうです。KDDIとか伊藤忠商事とかの優良な高配当株を1単元買えないですから。

 

では、僕が中期的な目標に掲げている運用額1000万円であればどうでしょうか。

20銘柄に均等分散したとして1銘柄50万円です。もう少し分散したいですかね。資産額1000万円はまだまだ給与所得への依存が大きいフェーズで、余裕資金の5%と言うよりも、生活費との比較で考えてしまいそうだからです。50銘柄で1銘柄20万円。こんなもんでしょうか。あくまでも個人的な考え方です。

 

元も子もありませんが、この手の話はそれぞれの人のバックグラウンド(資産額、家族構成、生活費など)によるため、明確な結論は出せないです。我が家の場合、子どもの教育費、住居費、老後資金とこれから必要なお金が多いので、運用で1か月分の家計に匹敵する額を失うとなると精神的には結構厳しいです。

とは言え、資産額が少ないうちはリスクを取らないと殖えません。僕のポートフォリオは現在18銘柄ですが、ブリヂストンKDDIがだいたい10%以上の保有比率と依存度がやや高い状況。TAKAR A & CO以下5銘柄が保有比率5〜10%。

投資額が増えるに従って自然と分散も進んできていますが、資産額1000万円までは、1銘柄当たりの保有比率を気にしすぎることなくコツコツと買い付けを進めていきたいと思います。

 

最後までご覧頂き有難うございました。