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【保有株】TOKAI HD決算 21年3月期2Q

こんにちは。

決算シーズンですね。

この記事は、保有株の中で『長期的に株価も配当も成長を期待している銘柄』であるTOKAI HD(3167)の21年3月期2Qの決算内容について書いています。

時価総額は1500億円あり、モーニングスターの様に僕の中では小型株の定義からは外れますが(時価総額の小さい小型株の方が上昇する際の爆発力があると思っています)、株価も配当も上昇(急激な伸びよりじわじわと伸び続ける銘柄が好み)を期待しており、今後も決算のレビューを書いていきたいと思っています。

TOKAI HD(3167)21年3月期2Q決算

さて、決算内容です。

売上は対前年で3.4%減、当期純利益は6.1%減。数字的には減収減益で厳しいですが、過去最高の経営成績だった前年同期比ではやや劣るものの、社内計画を上回る進捗率。今期はコロナの影響があったことを考えると及第点、それどころか後半の巻き返しに期待できる内容ではないかと思っています。ガス、情報通信、CATVと言った主力事業で顧客件数を着実に伸ばしている様です。これら事業はストックビジネスであり、顧客基盤がものを言う世界ですので、今後の伸びにも期待したい所です。

配当予想は継続的かつ安定的な配当に努めるとの同社方針通り、2016年から5年連続で同額の28円。2016年は自己資本比率28.2%でしたが、2017年以降36.0%⇒37.1%⇒38.4%⇒40.5%(2Q比較)と年々高まっており、懸念だった財務基盤も強くなってきていると見ています。業績堅調で財務も安定してきていますし、2015年⇒2016年で14円から28円に増配していることから、そろそろガツンと増配があるのではと期待したりしています。

更なる飛躍に向けた施策

 

継続取引顧客件数の拡大に注力することとしています。顧客基盤がものを言うストックビジネスなので同感です。

具体的な手段としてM&Aの推進、②ABCIR+S(アブサーズ)の実践、③TLC深化が挙げられていました。アブサーズとは、AI、Big Data、Cloud、IoT、Robotics、Smart Phoneの頭文字をとったもので、同社の技術革新へ向けた戦略を示す造語。TLC(トータルライフコンシェルジュ)とは顧客の快適な生活を総合的、且つきめ細やかにサポートし、顧客の満足度向上を目指すグループビジョンとのこと。

業績堅調でストックビジネスをじっくり伸ばしている所が自分好みです。予想PERは16.52倍、PBRは2.17倍、配当利回りは2.61%となっています。配当利回りはそこまで高く無いですが、長期的には株価と配当の両方の成長が見込める銘柄だと思っています。株主優待も魅力的なので、買い増ししていきたいですね。

 

最後までご覧頂き有難うございました。

 

TOKAI HDの株主優待についてです。格安SIMの割引は非常にお得感があります。

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 TOKAI HDとの出会った時の記事です。出会ってまだ1か月ですが、末永くお付き合いできればと思っています。

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