資産運用・副業の3年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

【毎月配当金】4月権利の高配当株

f:id:loveyuyu:20210330230237p:plainこんにちは。

早いもので、3月も末になりました。

今回は、4月権利で配当金が貰える銘柄について書きたいと思います。

毎月配当金が欲しい!

 

日本株は3/9月、6/12月決算(配当権利月)の銘柄が多いですよね。で、配当金の入金は3ヶ月後になることが多いため、3、6、9、12月に集中します。僕もそうですが、投資を始めてすぐの頃は、それ以外の月は入金が無くて寂しかったりしますよね。ただ、配当月を分散させることで毎月配当金を得ることも可能です。もちろん投資判断をするには業績ありきで考える必要がありますが、今回は数少ない4月末権利で配当金が貰える銘柄について書きたいと思います。この記事が毎月配当金が欲しい方の参考になれば幸いです。

グリーンクロス(7533)

株価:1,003円、配当利回り:2.69%

交通安全機材の販売・レンタルを行う会社です。福岡証券取引所(福証)上場銘柄で地味な印象を受けますが、11期連続の増収増益、7期連続増配と業績・株主還元ともに優秀です。

ROEは直近やや下がってきているものの10%以上をキープしており稼ぐ力もまずまず、自己資本比率は50%以上で安定して推移しており財務も固いです。配当性向は30%以下で推移していましたが、今後は配当性向30%以上を目標に引き上げていく方針で、まだまだ増配余地はありそうです。PER10.1倍、PBR1.1倍と割安です。なお、権利付最終日は4/27、配当は年1回(4月のみ)となっていますのでご注意下さい

ナトコ(4627)

 

株価:1,502円、配当利回り:2.93%

塗料中堅でファインケミカルも展開する化学メーカー。社名の由来は前身である名古屋塗料(Nagoya Toryo Co.)から。PERは8.94倍、PBRは0.59倍と非常に割安で配当利回りも3%近くあります。自己資本比率は78.2%、有利子負債ゼロと好財務、業績は横ばいではあるもののコロナ禍でも安定黒字を継続していることから、市場暴落時に仕込むのはありかと考えます。21年10月期は増収増益の予想を出しており、直近は株価も好調です。

2014年に減配していますが、それは2013年だけ特需?のためか、業績が急拡大して配当も多く出しており、それが元に戻ったためかと思います。この2014年を除けば、長期的に見れば増配トレンドと言えます。配当政策に関して、具体的な数値では示されていませんが、概ね配当性向30%前後で推移しており、その辺りが目安でしょうか。増配トレンドにあるものの配当性向は低めで推移していることから、更なる増配余地はあるのではないかと考えます。

萩原工業(7856)

 

株価:1,442円、配当利回り:2.5%

合成樹脂繊維(フラットヤーン)製品の大手。事業内容は分かりにくいですが、製品の一例を挙げるとブルーシートやビル・マンション工事で見かけるメッシュシートなどを作っている会社です。その他、コンクリート補強繊維、粘着テープ用基材、温室用ビニールなども扱っており、建築・土木、農業、印刷、レジャー、物流、災害など幅広いジャンルで利用される製品を作っています。同社HPからは技術力×マーケティング力で新しい市場開発に力を入れていることが分かります。売上・利益は毎年プラスではありませんが、長期的に見てやや増(ほぼ横ばい)と言った感じです。自己資本比率は73.2%、有利子負債>現金等と好財務、業績はコロナで減速するも黒字で切り抜けており、安定黒字の会社と言えるかと思います。配当は、毎年増配と言う訳ではありませんが、長期的に見ると増配トレンドにあります。PERは11.29倍、PBRは0.89倍と割安です。

 

以上、4月権利の高配当株の紹介でした。最近の株高でなかなか高配当とは言えないですが、毎月配当金を受け取りたい方はご参考下さい。

特にグリーンクロスは良い銘柄かなと思いました。4月末には自分のポートフォリオに加えているかも知れません。この記事を書くに当たって色々調べていて見つけましたが、何でもやってみるもんですね。【銘柄分析】シリーズでも取り上げてみたい銘柄です。

最後までご覧頂き有難うございました。

 

毎月配当金を得るためにはREIT、インフラファンドを組み込むのも一案です。 

www.loveyuyu-dividend.com