資産運用・副業の2年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

会社四季報プロ2021年春号 ピックアップ銘柄

こんにちは。

今回は、毎号買っている『会社四季報プロ』から、新規投資先の候補としてピックアップした銘柄について書いていきたいと思います。この本は会社四季報に掲載されている全銘柄から500銘柄をピックアップしたものです。故に見落としもある訳ですが、会社四季報をじっくり読む時間が取れない僕にとって、新規投資先をざっくりスクリーニングするには調度良い分量かなと思っています。

KDDIや三菱UFJ FGなど定番の高配当銘柄はありますが、この記事では新たに発掘した銘柄を中心に書いています。銘柄スクリーニングの基準ですが、長期投資したい高配当もしくは配当成長株であることを前提に、以下の点を重視しています。

・好財務(投資先の倒産は避けたい)

・業績が安定している(急激な伸びよりも、じわじわと伸びている方が好み)

・安定したビジネスモデルだと考えられる(直感)

・長期の株価チャートが右肩上がり

・株価が高すぎない(実際に投資を考えているため) 

今回のピックアップ銘柄は以下の3銘柄です。以前からチェックしている定番銘柄を除いたので、時価総額の小さい小型株が中心です。株価が好調なので、高配当銘柄が少なくなっていてピックアップに苦労しましたね。各社のビジネスモデルをもう少し深掘りして調査するとともに、ウォッチリストに登録して今後の推移を注視していきたいと思います。良さそうであれば、タイミングを見計らって保有を検討したいと思います。

MCJ(6670)

株価:976円(2021年4月6日終値)

配当(予想):29円(配当利回り:2.97%)

ROE:18.4%、ROA:9.7%

自己資本比率:59.8%

時価総額:939億円

配当方針:配当性向30%以上、DOE4.5%程度

新春号に引き続いてのピックアップになります。「マウス」ブランドでパソコン製造、販売から周辺機器、通信、メディアに展開。6期連続増収、EPSは7期連続で増加、7期連続の増配で増配ペースも2016年から4.5倍に伸長しており早いですね。ROE(収益性)、自己資本比率ともに高水準で優秀です。配当利回り3%程度あるので打診買いはありかと。

プラネット(2391)

株価:1,491円(2021年4月6日終値)

配当(予想):41.5円(配当利回り:2.78%)

ROE:9.9%、ROA:8.3%

自己資本比率:83.6%(有利子負債ゼロ)

時価総額:96.2億円

配当方針:配当性向50~60%を目標

メーカー・卸間の電子データ通信(EDI)を仲介。システムの共同利用を目的に、ライオンやユニ・チャームと言った日用品、化粧品大手と独立系通信会社インテックが共同出資して設立された会社です。今では他の業界にも同社サービスの利用が広がっており、業界インフラと言って良い存在になっている様です。業績は横ばいですが、自己資本比率80%超、有利子負債ゼロと財務は鉄壁です。何と言っても上場来17期連続増配を予定している、国内屈指の連続増配銘柄です。配当性向は徐々に高まってきており、業績の伸びが無いと将来的な増配は厳しそうで、今後の動向には注視しておきたい所です。

アルテリア・ネットワークス(4423)

株価:1,612円(2021年4月6日終値)

配当(予想):55円(配当利回り:3.41%)

ROE:28.4%、ROA:5.8%

自己資本比率:25.3%

時価総額:793億円

配当方針:明記なし

光ファイバー網を保有して企業向け通信サービスを展開。マンション向けに強み。筆頭株主は総合商社の丸紅。2018年上場。自己資本比率が低いですが、ROEは高く稼ぐ力は高いです。2019年から配当を出し、2020年は大幅増配して配当利回りは3%以上とまずまず高配当の部類です。これから伸びていきそうですが、もう少し掘り下げて見てみたいと思います。

 

会社四季報プロ2021年春号ピックアップ銘柄でした。

新旧ピックアップ銘柄で以下の通り入れ替えを行い、残った10銘柄を3か月後に検証したいと思います。今号からMCJ、プラネットをIN。業績の振れが激しい電業社機械製作所、配当利回りが下がってしまっている銘柄の中から日本ケアサプライをOUT。日本ケアサプライは、配当性向がやや高止まりしているので見直しですね。一旦圏外としました。

【IN】 MCJ、プラネット

【OUT】電業社機械製作所、日本ケアサプライ

 

検証銘柄(本気度順)

・日本エス・エイチ・エル(4期連続)

・MCJ(初)

・アルプス技研(2期連続)

・三協フロンテア(2期連続)

・ケー・エフ・シー(3期連続)

・プラネット(初)

・マックス(4期連続)

・兼松エレクトロニクス(4期連続)

・ライト工業(4期連続)

・東京エレクトロン デバイス(3期連続)

※予想配当利回り3%以上の銘柄は赤字

 

 

最後までご覧頂き有難うございました。

 

今回紹介した四季報プロ2021年春号です

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 前号ピックアップ銘柄の検証記事です。

www.loveyuyu-dividend.com

 

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