資産運用・副業の3年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

配当株投資の未来予想図

こんにちは。

配当株投資の最大のメリットは再現性ですよね。

株価の上下はブレが大きく値動きを読むことは難しいです。一方で、株主還元に積極的だったり、長期的に配当が成長している銘柄を投資先に選べば、配当金はある程度の部分で計算することが可能です。もちろん減配・無配のリスクが無い訳ではありませんが、複数銘柄への分散投資を行うことで、そのリスクを下げることができます。

その再現性が魅力で、高配当株・配当成長株に投資していますが、そもそもの資産運用の目的は、働かなくてもお金に困らない自由(=経済的自由)を手に入れ、人生を豊かにすること。そのために、比較的確度が高いと思われる指標で明確な数値目標を定め、そこに向けてコツコツと積み上げていく形が自分に向いていると考えています。

今回は、僕の配当株投資の未来予想図と言うことで、再現性の高いと思われる配当金額の将来の目標値を書いてみたいと思います。因みに、前提は以下になっています。

 

  • 年間240万円(夫婦のNISA枠を埋める)以上を投資
  • 運用資産額=投資元本(運用による損益は度外視)

2023年(2年後)

 

運用資産額:1,000万円を突破

受取配当金:36万円(税引後)

 

資産運用を始めた2018年、中期的な目標値を設定するに当たり、まず意識したのがこの2023年。資産運用開始から5年後の節目になります。ある程度の元本が育ってきて、資産運用にも慣れてきた頃でしょうか(因みに、今のペースで順調に資産を積み上げることができれば、との前提です)。

この時期には、月平均で3万円、お小遣い程度のお金を不労所得で得られるようになっているでしょう。でも、まだまだ目指す所は先です。配当金は全額再投資します。引き続き、年間240万円(夫婦のNISA枠を満額埋める)以上の資金を株式に投入していきますが、配当金があるので少しずつ楽になってくると思います。ようやく複利の効果を実感できる所まで来たと言う所でしょうか。

なお、家庭の状況ですが、第1子が12歳(小6)、第2子が8歳(小2)になっています。第1子が私立中学校に進学するのであれば、教育費が急激に増加し始める時期になります。公立であれば、さほど教育費の増加は気にせずに生活できるレベルかなと考えていますので、私立or公立の選択が大きな分かれ目です。私立進学ならば、現状の支出水準を維持するのは難しいため、投資資金が圧迫され、以降の資産形成にブレーキが掛かることが想定されます。因みに、僕の給与所得は増えないことを前提にしていますが、子育てが一段落した妻にパートに出てもらうなどして世帯収入を増やすなどの選択肢は考えています。

2031年(10年後)

 

運用資産額:3,000万円

年間配当金:120万円(税引後)

ついに、運用資産額だけでアッパーマス層に到達です(繰り返しになりますが、今のペースで順調に資産を積み上げることができれば、との前提)。現金を含めた総金融資産では、もう少し早くアッパーマス層に行けることになりますね。年間で受取れる配当金は120万円。10万円/月のマネーマシン完成です。やっとここまで来たと言った感じです。

家庭の方は、第1子が19歳(大学生)、第2子が15歳(中3)になっています。僕は50歳ですね。ここからの8~9年は教育費MAX期間に突入です。若い頃に積み立てた学資保険、ジュニアNISAで積み立てているインデックスファンドを取り崩しつつ、足りない分を配当金で補填していきます。ようやく配当金を使うフェーズですね。投資の方もペースダウンしても良いかなと考えていますが、保有資産は極力売却せず、3,000万円の水準を保っていくつもりです。

2036年(15年後)

 

運用資産額:3,000万円

年間配当金:120万円(税引後)

2031年からの5年間は、新規入金を全くできず、リターン(元本成長)もなしとコンサバに見積もってステイの予想。ただし、10万円/月のマネーマシンは5年前と変わらず働いてくれていることでしょう実際には増配によって配当金は上振れの期待大ですが。まさしく金の卵を産むニワトリ状態ですね。

家庭の方は、第1子が24歳、第2子が20歳(大学生)になっています。第1子は就職しているでしょうか。教育費MAX地獄もようやく終わりが見えてきました。支出は減るでしょうから、配当再投資を再開できる見込みです。相場次第では新規入金も行いたい所ですが、もう55歳ですね。早期退職が視野に入ってくる年齢です。

資産額3,000万円では心許ない所ですが、セミリタイア(週2~3ぐらいのペースでゆるく労働する)と言う形であれば、生活費と老後の収入(年金、退職金、配当金)の見通し次第では決断できるレベルかなと思います。それだけ、55歳で資産額3,000万円と言うのはインパクトのある数字だと思います。

2041年(20年後)

 

運用資産額:4,000万円

年間配当金:160万円(税引後)

配当再投資と少しばかりの入金で、運用資産額は4,000万円に、配当金は160万円になっています。13万円/月のマネーマシンを育てることができました。早期退職をした場合はもう少し下振れるかもしれませんが。ここまで来たら、もうガツガツ資産額を増やす必要はないでしょう。

第1子が29歳、第2子が25歳(大学生)になっていますので、さすがに独立しているでしょうね。僕は60歳ですね。定年延長の義務化など議論されていますが、僕は家族に対して「どんなに遅くても60歳で会社を辞める!」と断固宣言しています。夫婦2人で田舎に住めば、配当金の13万円/月で最低限の生活費は賄えるかもしれません。ある程度の歳になったら、保有資産の運用を子どもにバトンタッチするのもありかなと思います。

 

最後までご覧頂き有難うございました。