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【保有株】モーニングスター 22.3期1Q決算レビュー

こんにちは。

今回は、保有株であるモーニングスター(4765)の決算内容を振り返りたいと思います。増収増益・増配を続けており、高配当、株主優待の楽しみもある銘柄です。長期保有の方針ですが、22.3期の業績見通しは非開示となっていました。業績良ければ買い増しも考えていますが、今回開示された1Q決算はどうだったでしょうか?見ていきたいと思います。

モーニングスターについて

 

モーニングスターは、SBI傘下で投資信託の格付けを中心とする金融・経済情報の提供、投資信託の運用、セミナーなどを行っている会社です。「貯蓄から投資へ」の国策にガッチリはまるビジネスが魅力です。加えて、利用者が増えるだけ利益が積み上がっていくストックビジネスを保有しており、安定的な業績が期待できると考えています。日本の家計の金融資産は1,900兆円、その半分が預貯金として眠っているそうです。この一部でも投資に向かえば・・・同社ビジネスに追い風になること間違い無しです。

業績は長期的に好調で、12期連続で増益・増配を続けており優良銘柄と言えますね。株価指標は以下の通り。指標面ではやや割高でしょうか。

 

株価:475円(21年7月27日終値)

配当:未定(配当利回り-%)

PER:29.32倍、PBR:3.47倍

 

決算内容

7/27に22.3期の1Q決算が発表されています。

 

22年3月期 1Q業績(実績)

売上+10.0%、営業利益+17.7%、最終利益+21.2%

EPS:4.61円、1株配当:未定

 

業績見通しが非開示で始まった22.3期ですが、蓋を開けてみれば1Q決算は2桁の増収・増益です。前期はコロナ影響あり1Qは減収減益のスタートでしたが、きっちりと戻してきました。1Q時点の利益は過去最高、加えて前四半期(21.3期4Q)と比較しても営業増益となっています。そこまでバラつきは出ないものの年間通して4Qの利益が最も高くなる傾向にある様ですが、その数字を上回ってきており、今期業績に期待したい所です。

セグメント別では投信運用を行うアセットマネジメント事業が好調です。私募投信、公募投信ともに順調に残高が積み上がっており、売上も26.9%増と伸びています。セグメント別の売上構成ではアセットマネジメント事業が全体の72.1%を占めています。前年同期は62.5%なので、この1年間だけでも大きく伸ばしていることが分かります。今後もバンガード社のETFに投資するインデックスファンド「SBI・V」シリーズの商品ラインナップを拡充してくなど、主力事業として育てていく方針です。

ファイナンシャル・サービス事業は対面セミナーの減少により苦戦しています。一方、タブレットアプリなどのSaaS(Software as a Service)モデルのビジネスは顧客数を伸ばしており、今後の成長ドライバーとして期待されます。

 

通期業績予想の見通しは引き続き開示されず。

ただ、1Q実績を見る限り好調なようですし、通期でも期待して良いのではないかと考えています。今回は控えめでしたが、決算発表動画の中で朝倉社長から「連続増益・増配の継続」について言及がありました。

引き続き、調整局面では買い増しを視野に監視していこうと思います。

最後までご覧頂き有難うございました。

 

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