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高成長×割安な日本株5選

こんにちは

配当収入の最大化を目的に始めた株式投資ですが、投資元本を最大化するためには給与収入からの入金と配当再投資だけでは時間が掛かることを実感しています。短期間(とは言え5~10年を想定しています)で元本を増やすには、キャピタルゲインも取っていく必要があるということですね。キャピタルゲインの目標値は5年で2倍。以前に雑誌で紹介されていた、とある投資家さんの手法ですが、NISAの非課税期間が5年なので割としっくりきます。

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NISAは配当に対する課税を無くすために利用してきましたが、積極的にキャピタルゲインを狙うのが本来のあり方かなと思い始めています。米国株をメインに据えるのも一案ですが、日本株で「5年で2倍」を目指せる高成長かつ割安な銘柄もきっとあるはず・・・

と言うことで、以下の条件でピックアップしてみました。スクリーニングには、最近になって口座開設したマネックス証券の銘柄スカウターを使うと便利でした。

  • 過去5年で売上・利益が安定して伸びている
  • 過去5年の利益成長率が15%以上
  • PERが15倍以下
  • ROEが12%以上
  • 時価総額が1,000億円以下

安定成長を前提として、最も重要視するのは利益成長率です。これが年率15%以上で伸びていれば、そして過去のトレンドが今後も続けば、利益が5年で2倍になると言うこと。株価は利益に収斂しますので、利益成長分だけで株価2倍を狙えると言うことですね。過去のトレンドが今後5年間続くかどうかですが、長期的な潮流、国策の後押しと言った息の長いテーマを内包している銘柄を選ぶことになります。

PERは割安さを表す指標で、高ければ割高、低ければ割安です。スクリーニング基準を15倍以下としました。割安な銘柄を選ぶということですね。割安と言うのは市場での評価が低い(人気が無い)ことを意味しますが、今後の成長によって見直される可能性があります。PERの切り上げによる株価上昇も狙っていくということです。ただし、割安(低評価)であることには理由があると考えるのが妥当です。バリュートラップとも言われますね。バリュー株投資の是非については色々と議論される所ですが、スタンスとしては、「5年で2倍」は利益成長分だけで達成し、PERの見直しはおまけ程度に考えておく(期待し過ぎない)と言うことです。そして、バリュー株には「株価の下方硬直性」と「高利回り(益回りが高い)」と言った特徴があることは見逃せません。

ROEは収益性を表す指標です。優秀とされる12%以上を基準としました。そして、時価総額の小さい中小型株を選んでいます。時価総額1兆円の大企業が2兆円になるよりも、100億円の会社が200億円になる方が簡単だと考えるからです。ただし、あくまでも高成長×割安を選ぶのがキモですから、ROE、時価総額は補助的な指標と言った所です。

 

そして、以下が選んだ5銘柄です。

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イージェイHD(2153)は建設コンサル。インフラ関連の工事を得意としており、防災を始めとした国土強靭化政策にはまるビジネスが魅力です。

ピックルスC(2925)は「ご飯がススムキムチ」でお馴染み、漬物業界トップの会社です。今後は惣菜分野に進出して成長を続けていく戦略です。人々の健康志向の高まりは追い風に思います。

MCJ(6670)は「マウスコンピュータ」をはじめとしてPC、PC関連機器を製造・販売する会社です。ゲーム向け、クリエイター向けと言ったハイスペックPCに強みがあります。AIやeスポーツと言ったテーマ関連でもあります。

三協フロンテア(9639)は仮説ハウスの製造・販売・レンタルを行う会社です。同社製品は工期が短くリユース性が高いのが特長です。テレワークの普及など追い風になりそうです。

ビジネスブレイン太田昭和(9653)は会計、ITのコンサル会社です。コンサルのみならず、システム開発、BPOまで顧客企業のバックオフィスの課題を解決できるサービスをワンストップで提供していることが特徴です。

 

以上、高成長株でありつつ割安な日本株5選でした。幾つかの銘柄は過去に記事にしていますので、よろしければご覧下さい。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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