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ジュニアNISAで投資したい銘柄7選

 

ジュニアNISAは2023年で終了します

こんにちは。

年間80万円の非課税枠があるジュニアNISA。非課税期間は一般NISAと同じ5年間ですが、ロールオーバーすることで子どもが20歳まで非課税で運用が可能です。

残念ながら(?)2023年末で制度は終了(新規投資ができなくなる)しますが、18歳以下でも払い出し可能になったことから使い勝手が大変良くなりました。以前は18歳まで払い出しが出来なかった(=資金ロックのリスクがあった)訳ですが、制度終了の決定に合わせてこの制限が撤廃されることになりました。皮肉な感じですが、制度終了の決定→デメリット解消→人気化と言うことで、口座数が増えている様です。

我が家では、子ども2人分のジュニアNISA口座を保有しています。前述の通り資金ロックのリスクから昨年まではあまり利用していませんでしたが、今年からは非課税枠をフルで使おうと取り組んでいます。2023年までの3年間(2021年はあと1ヶ月で終わってしまいますが)で1人240万円(80万円×3年間)、2人分で480万円ありますね。

 

今回は、そんなジュニアNISA口座の非課税枠240万円で運用する、1つのモデルケースについて書いてみたいと思います。米国または全世界インデックスへの積立投資が「最適解」なんて言われますが、記事として面白味に欠けると言うか、その様なことを書かれているブロガーさんも多いため、あえて日本の個別株からおすすめ銘柄を取り上げました。ちょっと違った切り口の投資のヒントとしてご覧頂ければと思います。

 

ジュニアNISAに適した銘柄とは

銘柄選びの前提は、子どもが18歳になるまで売却しないことです。

できればロールオーバーを最大限利用して20歳まで引っ張りたい所ですが、そこは家計(学費)との兼ね合いもあると思いますので・・結局、資金ロックされている様なものですが、それぐらい長期で安心して保有できる銘柄を選びたい所です。

売却までは配当を子どもの小遣いに、優待を家族へのご褒美に。そんなまったりと保有できるポートフォリオを目指します。配当は年間で6万円(増配は加味せず)が目標です。高校生の平均的?な小遣い相当額(月5,000円)を想定しています。子どもの小遣いを投資先の企業に稼いでもらおうと言う計画です。余った配当金は再投資するもよし、子どもにプレゼントを買うもよし、子どもの意思で寄付するもよしです。我が家では、子どもがある程度の年齢になったら余った配当金を自分で運用させてみたいなと考えています。

 

銘柄選びの条件は以下を満たすことです。

 

  • 長期的に増収増益、増配トレンドにあること
  • ビジネスの堅牢性
  • 財務安定性
  • 配当、優待(長期保有特典)

 

ビジネスの堅牢性は、定性的には高い参入障壁、業界内での圧倒的地位、独占・寡占ビジネス、ディフェンシブセクター、ストックビジネスなどを重視しました。定量的には利益率やROEと言った指標に現れてきます。あと、せっかく長期保有するので、長期保有で株主優待がグレードアップする銘柄を選びました。ジュニアNISAと言うことで、配当と優待を通して子どもが投資に触れる機会になれば良いかなと。

 

これら条件を満足する銘柄は必然的にクオリティが高く、長期保有に適した銘柄と考えます。7銘柄選びましたので、以下ご紹介したいと思います。

※株価を始めとする数値は21年12月3日終値を基準にしています。

 

全国保証(7164)

住宅ローン保証の大手です。高利益率、高ROEから参入障壁の高さがうかがえます。9期連続増収増益・増配と成長性も申し分ありません。株価5,190円、配当利回り2.5%です。株主優待は3,000円分のクオカードで、1年以上の継続保有で額面が5,000円にアップします(1年以上保有で5,000円相当のカタログギフトも選択可)。権利月は3月末です。

 

プロネクサス(7893)

IR支援の大手です。同業界は次のTAKARA & COMPANYと同社の複占状態にあり、参入障壁が高く安定感があります。株価1,053円、配当利回り3.04%。長期的に減配せずに安定した配当を出しています。潤沢なキャッシュを使っての自社株買いも毎年の様に実施しています。株主優待は500円分のクオカードです。額面は1,000円(1年〜)、1,500円(3年〜)、2,000円(5年〜)、3,000円(10年〜)と保有期間に応じてアップしていきます。10年継続保有の特典はなかなか見ないですね。権利月は3月末です。

 

TAKARA & COMPANY(7921)

前述のプロネクサスと同業。株価1,757円、配当利回り3.3%。長期的に減配せずに安定した配当を出しています。株主優待は1,500円相当のカタログギフトで、3年以上の継続保有で2,000円相当にグレードアップします。権利月は5月末です

 

オリックス(8591)

リース首位。景気敏感株ではありますが、56年もの間ずっと黒字を続けている安定感抜群の企業です。株価2,287.5円、配当利回り3.41%。リーマンショック時に減配しましたが、それ以降は減配せず長期的に増配トレンドです。株主優待は5,000円相当のカタログギフトです。3年以上の継続保有で10,000円相当にグレードアップします。ここのカタログは他と比べても豪華だと思います。自社株買いもよく行っており、株主還元の手厚さは国内屈指の銘柄です。権利月は3月末です。

 

KDDI(9433)

通信キャリア大手。参入障壁の高さは楽天が苦戦していることから容易に想像がつくでしょう。その利益率の高さから、菅前総理から標的にされ執拗に通信料金値下げを迫られ応じたのは記憶に新しい所。とは言え景気に左右されにくいストックビジネスの通信事業を中心に保険、決済、エネルギーなど展開しており安定感は高いです。株価3,294円、配当利回り3.79%。19期連続増配と国内屈指の連続増配年数を誇ります。株主優待は3,000円相当のカタログギフトです。5年以上の継続保有で5,000円相当にグレードアップします。自社株買いもよく行っており、株主還元に積極的な企業です。前述のオリックスと双璧と言えるでしょう。権利月は3月末です。

 

沖縄セルラー電話(9436)

KDDI子会社で沖縄で通信事業を行っています。沖縄県のシェア5割と圧倒的。株価4,985円、配当利回り3.29%。連続増配年数は親会社のKDDIより1年長い20年です。株主優待はKDDIと同じ(額面、長期保有特典とも)です。権利月は3月末です。

 

日本管財(9728)

ビルの警備・メンテナンスを行う会社です。メンテナンスはストックビジネスで業績に安定感があります。株価2,784円、配当利回り1.94%。直近はやや株価が上がっているでしょうか。毎年増配と言う訳ではありませんが、長期的に増配トレンドにあります。株主優待は2,000円相当のカタログギフトです。3年以上の継続保有で3,000円相当にグレードアップします。ここの優待は年2回(3、9月末権利)もらえるのが良いですね。

 

まとめ

以上、至極の7銘柄でした。

これら銘柄に100株ずつ投資した場合の金額、配当は以下の通りです。

 

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投資額は約214万円。ジュニアNISA3年間の非課税枠は240万円ですが、直近は株価が下落していることもあり、やや余裕を持たせています。これでも年間6万円以上の配当金を受け取れますので目標達成です。増配があれば受け取れる配当金は更にアップしますね。

 

最後までご覧頂き有難うございました。

 

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