こんにちは。
2021年も最終週。いよいよ年の瀬ですね。
僕は研究職なんですが、研究所では研究機器・装置などなどが年末年始は停止するため、今週は開店休業状態となりそうです。
勤め先から源泉徴収票が発行されました。数年前から紙ではなくWeb閲覧ですが、こっちの方が失くす心配が無いので個人的には嬉しいです。
また、多分ですが2021年の医療費も確定しました。もう年内は医者の世話にはならない様に願うばかりです。今年は上の子の歯列矯正で30万円ほど掛かったため、医療費控除が使えます。
さて、年内の所得と控除が決まったら早速行いたいのが、ふるさと納税の控除上限額のシュミレーションです。上述の通り、我が家では医療費控除を使う予定があったので、今年のふるさと納税は控えめに行っていましたが、詳細な税額が決まったのでラストスパートをかけていきたいと思っています。なお、控除上限額の詳細なシュミレーションは各ふるさと納税サイトで可能ですが、一例として「ふるさとチョイス」を紹介しておきます。まだの方は、源泉徴収票をお手元に下記URLからアクセスしてシュミレーションしてみて下さい。
控除上限額シミュレーション | ふるさと納税 [ふるさとチョイス] (furusato-tax.jp)
以下、僕が行ったふるさと納税でおすすめの返礼品です。ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤で節約しつつ、残りは贅沢食材で家族の満足度を高めています。
伊万里牛(佐賀県伊万里市)
すき焼きに!
ティッシュ(栃木県小山市)
生活費の節約になります。
いくら(北海道白糠町)
子どもも大好きな高級食材。アツアツご飯に乗せたり手巻き寿司に。
新玉ねぎ(兵庫県南あわじ市)
春に新玉ねぎが届きます。5,000円と少額で可能なので、寄付金額の微調整にも。楽天ふるさと納税をお使いなら買い回りにも。
洗濯用洗剤(和歌山県和歌山市)
生活費の節約になります。
以上、ふるさと納税のおすすめ返戻品でした。
2021年の期限は年内(12/31)までですので、是非お忘れなく!
最後までご覧頂きありがとうございました。
昨年の記事です。