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TOKAI HDの株主優待 株価冴えず、10万円以下で購入可能な3月権利銘柄

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こんにちは。

今回は、TOKAI HD(3167)の株主優待について紹介したいと思います。株主優待では有名な銘柄で、我が家でも家族名義含めて保有しています。

事業モデルはLPガス、CATV、通信など多角化していますが、生活インフラ周りのストックビジネスです。課金積み上げ型×着実なエリア拡大により、業績の方は急激な成長はないもののじわじわと伸ばしてきています。また10年以上にわたって減配せず安定配当を続け、更に昨年は4年ぶりとなる増配を行っており、大盤振る舞いの株主優待と併せて株主還元に積極的な銘柄だと思います。安定的に営業CF>投資CFとキャッシュを稼ぐ力が高いこと、長期的に財務基盤が強化されてきていることが株主還元を下支えしており、今後更なる増配も期待できる銘柄ではないかと考えています。

反面ここ3年ほど株価はまったく冴えず、10万円以下で買えるお買い得状態?な銘柄と思っています。

TOKAIホールディングスの株主優待

100株以上の保有で年2回(権利月:3、9月)優待がもらえます。優待は、以下の中から1つを選択する形になります。長期保有の優遇はありません。

優待内容

①天然水(500mLペットボトル)100株:12本、300株:24本

②天然水宅配サービス(12Lボトル)100株:1本、300株:2本

③クオカード 100株:500円相当、300株:1,500円相当

④自社ポイント 100株:1000ポイント、300株:2,000ポイント

⑤自社モバイルデータ通信料割引 100株:350円/月×6カ月、300株:850円/月×6カ月

詳細は以下URLからご覧下さい。

株主還元(配当・優待) | TOKAIホールディングス (tokaiholdings.co.jp)

 

現在の株価(22.03.23終値)は888円ですので、優待の権利が得られる最小単位の100株であれば9万円弱で買えます。選択するものによっては優待利回りが下がりますが、優待内容がグレードアップする300株であれば27万円弱で保有できます。因みに、5000株保有で更にグレードアップされますが、投資額は約450万円になりますので、まずは100株または300株保有するのが現実的かと思います。

クオカード以外は自社グループの製品・サービスであること、ガス、飲料水、通信(格安SIM)と言ったストック型のビジネスモデルで業績が安定していることから、現時点で優待廃止のリスクは小さいと思っています。なお、クオカードは100株⇒300株できっちり3倍増額されるため利回りは同じになります。

お得なモバイルデータ通信料割引

中でも目を引くのは、100株保有でも300株保有でも最も還元率が高くなる⑤の自社のデータモバイル通信料割引です。グループ会社のTOKAIコミュニケーションズが提供するLIBMO(リブモ)と言う格安SIMを契約すると、通信料の割引を受けられます。上述の通り、100株保有(約9万円)で毎月350円、年間で4,200円の割引なので、利回りに換算すると破格の4.7%です。配当金(100株保有で年間3,000円)と併せれば8.1%になりますね。LIBMOを使うことが前提になりますが、かなりの高利回りだと思います。300株保有(約26.6万円)の場合は毎月850円、年間で10,200円の割引で優待割引の実質的な利回りは3.8%(総合利回り5.0%)とやや下がりますが、これでも十分だと思います。

LIBMOの通信料

通信料の詳細は以下リンクからご覧頂ければと思いますが、シンプルで分かり易い料金設定になっています。例えば、データ通信+SMS+音声通話で以下の様になります。すべて税込の月額料金、通話料金は別です。つい最近、料金体系が見直され(実質的な値下げ)、個人的にはより使い易くなりました。

  • 3GB:981円
  • 8GB:1,518円
  • 20GB:1,991円

株主優待による割引を抜きにしても、他の格安SIMと比較して遜色ない料金水準と言えます。詳細は以下URLからご覧下さい。

料金 – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ

 

因みに、LIBMOってものすごくマイナーかなと思います。僕はドコモから乗り換えたんですが、電話で解約手続きをしている際に、「どちらにお乗り換えですか?」と聞かれて「LIBMOです」と答えると、「は?」て聞き返されました。でも通信品質は昼休みなど多く通信が集中する時間帯は繋がりにくいと感じますが、個人的には大きなデメリットとは思っていません(個人差があると思いますので、あくまでご参考程度にお願いします)。

自社ポイントは家族名義でもまとめて受取可能!

なお、LIBMOの優待割引は1契約で1名義分しか使えないんですが、家族分の優待を同社ポイント(TLCポイント)で受け取ってLIBMO支払いに使うことが可能です。同居家族であれば優待ポイントをまとめて受け取ることが可能なので非常に使い易いです。クオカードも選べますが、ポイントの方が額面が高いので、我が家はそうしています。100株で1,000ポイント、300株で2,000ポイントを年2回です(1ポイント=1円)。今の所、家族名義で300株×1、100株×2を保有しており、合計で年間8,000ポイントになります。優待割引と合わせて18,200円相当、僕は8GBプラン(1,518円×12=18,216円)を契約しており、ほぼ年間の基本料金をペイする計算になります。実際には通話料が別途掛かってくるのと、TOKAIセーフと言うセキュリティを契約しているので少しの手出しは必要になります。

 

おまけに、昨年は議決権行使と株主アンケートへの回答を条件に、1,000ポイント(×保有名義数)を頂けました(3月末のみ)。仮に今年も継続されるなら、年間の通信料金を支払った上でお釣りが来ることになりますね。

 

参考まで、僕の2022年2月の料金明細をご覧下さい。

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利用料金の内訳は以下(税抜)

  • 月額利用料(5GB):1,383円
  • オプション:400円
  • 通話料:110円

 

今月からは同額の月額利用料で8GBまで使える様になっていますが2月までは5GBでこの利用料でした。オプションは前述のTOKAIセーフです。通話料は、家族や友人との通話は基本的に無料のLINE通話を使うのでほとんど掛かっていません。株主優待割引850円、家族名義で受け取ったTLCポイントが更に引かれて、この月の請求額はゼロでした。TLCポイントの残高がある場合は次月(またその次月)に繰り越され、無くなるまで先に消費してくれます。

 

以上、TOKAI HDの株主優待でした。

最後までご覧頂き有難うございました。

 

なお、株式投資にはリスクがあります。株主優待も廃止になるリスクがありますので、投資を行う際はご自身でご判断頂けますようお願い致します。

 

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