資産運用・副業の3年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

資産運用を始めて起こったマインドセットの変化

こんにちは。

資産運用に興味を持ち、勉強を始めてから約3年、実際に行動に移して(個別株への投資を始めて)まだ1年ちょっとですが、その間に自分の中ではパラダイムシフトと言って過言では無い、大きな変化がありました。要するに、これまで自分的に当然と思い込んでいた認識・思考回路・価値観とそれに伴う行動が劇的に、革命的に変化しました。今回は、そんなことを書いてみたいなと思います。

これから投資を始めようと思っている方、投資を始めようと色々勉強したけど結局まだ一歩を踏み出せていない方のご参考になれば幸いです。株式投資のスタイルは人それぞれ、取れるリスクも人それぞれですが、まずは少しだけ始めてみること。結論を先に言うとそんな感じです。それぐらい、節約(お金)・健康・時間、即ち人生の捉え方に大きな変化が出てきます。

節約を意識する様になった

投資は手取り収入から生活費(食費、光熱・通信費、住居費、娯楽費、その他)の支出を差し引いた余剰金で行う必要があります。もし失敗すれば生活に支障が出る様な投資はリスクを取り過ぎているからです。そして、収入-支出で手元に残った余剰金を種銭と言い、もちろん少額でも投資を始めることは可能ですが、この種銭が多ければ多いほど資産形成のスピードは上がります。

では、種銭を多くするにはどうすれば良いでしょうか。答えは非常に単純で、①収入を増やす、②支出を減らすのどちらかになります。あるいは、両方を並行してできれば非常に効果が高いです。

では、①収入を増やす、②支出を減らすのうち、どちらが手っ取り早くて簡単でしょうか。ここは個人の能力や今置かれている環境によってまちまちですが、多くの人にとって、②支出を減らすが該当するのではないでしょうか。僕は普通の会社員ですが、急激に収入を増やすことは難しい(転職、昇格などで3~4年前の1.5倍ぐらいには増えましたが)と考え、支出を減らすこと、即ち節約に重きを置きました。具体的には、固定費削減(電気・ガス・携帯の会社変更、保険の解約など)、日常的な習慣の見直し(禁煙、水筒持参など)、手数料を支払わない(ネット銀行の利用など)などです。数年前までは手付かずの状態だったので、年間で数十万円単位で固定費を削減できています

浪費の方も、投資を始めるまでは「宵越しの金は持たねえ」感じで使いまくっていましたね。浪費に次ぐ浪費、ダダ洩れ状態でしたが、投資と言うお金の使い道を知ったことで貯めることを知りました

健康に対する意識が高まった

 

複利の効果は時間を掛ければ掛けるだけ高まります。運用期間は1年そこらより20年、30年と言う長期の時間軸を意識する必要があります。僕は30代後半で投資を始めたので、60歳までの運用だと20年ちょっとになります。その頃には、リタイア、そして老後の生活を意識しているでしょう。20年(あるいは30年)掛けて積み上げた資産を刈り取るのか、配当金を生活費に充てつつ更に運用を続けるのかは今の段階では何とも言えません。ただ、その段階で健康を害していたら残念過ぎます。

個人的は、リタイア後もあちこち動き回って好きなことをやれるだけの肉体的、精神的な余力を十分に残した状態で老後に突入したいですし、そのための資産運用だと考えています。なので、資産運用と健康維持・増進はセットで考えています。20年後、30年後まで豊かに暮らすための資産運用な訳ですから、その時に健康でいることは大前提です。長期投資における資産運用の時間軸(自分にとっては20年~30年)は、健康寿命を意識させてくれるものでした

時間を大切にするようになった

種銭作りのための節約に頭を使ったり、決算書を読んだり、副業・副収入について調べたりと、資産運用を始めてから圧倒的に時間が足りなくなりました。初心者が新しいことを始める訳ですから当然です。特に昨年~今年は、自分に負荷を掛けて勉強してきました。節約と同じように、自然と時間の使い道を意識する様になりました。誰にとっても1日は24時間しかありませんから。どうでもいいことに時間を使わない、出来るだけ省力化するなどなど工夫して可処分時間を作ってきました

効果的だったのはモノを減らす(捨てる、手放す)ことです。とにかく、モノはあったらあっただけ散らかって、片付けに時間を奪われます。服はクローゼットに収納できる範囲内なら散らかりませんが、たくさんあると「今日は何を着ようか?」という判断に時間を奪われます。極力モノを減らすことで、それなりの時間が確保できます。あとは無駄なことに時間を垂れ流さないことです。残業、楽しくない飲み会、ダラダラと見るテレビなどなど。意識して削りました。加えて、家事代行や移動の際のタクシー、グリーン車の利用など、時間を作り出せるサービスにはしっかりとお金を使う様になりました。

そして、長期投資における時間軸(20年~30年)を考えた時に、時間は有限なんだと悟りました。自分に残された時間は、70歳まで健康だっとして、せいぜい30年。長い様ではありますが、有限なんだなと。やりたいことをやりつつ、元気で豊かに幸せに暮らしたい。無意味なこと時間を使っている場合ではないのです

おわりに

 

資産運用を始める前はマネーリテラシーの欠片もない自分でしたが、そんな僕でも始めてみると節約(お金)・健康・時間、即ち人生の捉え方に大きな変化がありました。最初はお金持ちになりたい、「配当金が得られたら小遣いにしよう」ぐらいの気持ちで始めた投資ですが、色々と勉強するうちに革命的に心境に変化が起こりました。今では人生の質を向上させたいというのが資産運用を続ける一番の意義であり、節約(お金の使い道の厳選)、健康、時間とセットで考えられるようになりました。

まずは少しだけ始めてみること。一時的には損失を出すことがあるかも知れませんが、真剣に資産運用に取り組んでみると良い効果が得られますよ。と言うお話でした。

 

最後までご覧頂き有難うございました。

 

 老後を見据えた40代の過ごし方について書いた記事です。

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将来的には田舎でのんびり、と言うのが理想です。

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僕の資産運用の履歴です。 

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