弱小投資家が経済的自由を目指すブログ

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【保有株】中~大型銘柄の決算レビュー

こんにちは。

決算シーズンから随分たってしまいましたが、保有している中~大型株の決算をざっくりレビューしたいと思います。ポートフォリオ全体の配当利回りを上げるため、高配当株を株価下落時に買い集めています。景気敏感株が中心ですが、だからこそ苦しい時にも安心して保有できる、業界で首位級の銘柄たちがズラリと並ぶ重厚な布陣となっています。

JT(2914)21.12期2Q

業績(2Q累計):売上+11.1%、営業利益+27.8%、最終利益+30.5%

通期EPS(予想):153.29円、配当(予想):130円(配当性向84.8%)

通期業績予想を上方修正しており、コロナ禍からの回復が伺えます。上方修正後でも最終利益は80%以上の進捗率となっており、更なる上方修正も期待できる所かなと思います。やはり、ここの期待は配当。

「配当性向75%を目安とする」となっていますが・・・薄っすらと期待してます。

三菱ケミカルHD(4188)22.3期1Q

業績(1Q累計):売上+28.4%、営業利益+266.8%、最終利益+865.7%

通期EPS(予想):68.29円、配当(予想):24円(配当性向35.1%)

コロナ禍で赤字転落した昨年から業績は大幅に回復。そして第二四半期累計期間の上方修正。配当は据置き。前年は減配しているだけに増配を期待したいです。

ENEOS HD(5020)22.3期1Q

業績(1Q累計):売上+43.8%、営業利益+666.9%、最終利益 黒転

通期EPS(予想):43.6円、配当(予想):22円(配当性向50.4%)

前期赤字からの黒転です。中期経営計画(~23年3月期)で実質的な累進配当を明言していますので、ここは死守すると思っています。国内シェア5割の石油ガリバー。銅などの非鉄金属でも先端素材を扱い、水素ステーションも展開。9月7日、子会社のNIPPOを売却(非公開化)、売却で得た資金は脱炭素などの成長投資に充てることを発表しました。

ブリヂストン(5108)21.12期2Q

業績(2Q累計):売上+24.2%、営業利益+369.3%、最終利益 -

通期EPS(予想):461.53、配当(予想):170円(配当性向36.8%)

コロナ禍からの大幅回復ですね。配当も170円と、減配した昨年の110円から戻してきました。好財務で利益率も高く好きな銘柄なので、もちろん引き続きホールドです。

三菱UFJ FG(8306)22.3期1Q

業績(1Q累計):経常収益-11.4%、経常利益+65.7%、最終利益+108.8%

通期EPS(予想):ー、配当(予想):27円

減収も最終利益は2倍に。配当予想は2円増配の25円。毎期増配している訳ではないですが、2009年以降減配していないので安心して保有できると思っています。株価が下がれば買い増しですね。

セブン銀行(8410)22.3期1Q

業績(1Q累計):経常収益+1.1%、経常利益-9.1%、最終利益-19.5%

通期EPS(予想):16.75、配当(予想):11円(配当性向:65.7%)

微増収ながら大幅減益です。ATM利用件数は伸びているものの、①銀行向けの新たなATM受入手数料体系の導入、②第4世代ATMを含む将来へ向けた成長投資・費用増加が要因で減益となっている様です。キャッシュレス化の流れもあり銀行ATMは厳しいですが、同社が言う「ATMの社会的価値を現金プラットフォームからサービスプラットフォームへと進化」できることに期待したいと思っています。配当予想は昨年据え置きの11円。しばらくは辛抱かなと思っています。株価が下がれば買い増し予定です。

オリックス(8591)22.3期1Q

業績(1Q累計):売上+13.2%、営業利益+124.1%、最終利益+30.3%

通期EPS(予想):ー、配当(予想):78円

二ケタ増収増益。コロナ禍からのV字回復です。配当予想は、前年据え置きの78円。ただ、前年は期末で増配&自社株買いのサプライズがありましので、今年も期待したい所。3月権利の株主優待も魅力で、今の所2名義保有しいますが、家族名義でも保有したい所(あと2名義)。でも最近は株価が上がっており、「見てるだけ」の状態です。

三菱HCキャピタル(8593)22.3期1Q

業績(1Q累計):売上+73.6%、営業利益-3.8%、最終利益+129.8%

通期EPS(予想):66.17円、配当(予想):26円(配当性向:39.3%)

コロナ禍からのV字回復ですね。配当予想は0.5円増配の26円。22期連続増配に向けて好発進ですね。株価が下がれば買い増しの予定ですが、なかなか下がってきてくれません。

KDDI(9433)22.3期1Q

業績(1Q累計):売上+4.6%、営業利益+2.9%、最終利益+4.1%

通期EPS(予想):292.68円、配当(予想):125円(配当性向:42.7%)

安定の増収増益です。配当予想は5円増配の125円で変更なし。1Q終了時点で最終利益の進捗率は32.8%。20期連続の増配にも死角は無さそうです。買い増ししたいですが、なかなか下がってきてくれません。

総括

保有株(中~大型株)の決算内容について見てきました。

全般に、コロナ禍で業績が落ち込んだ銘柄はV字回復の傾向。KDDIは携帯料金引き下げの影響も無く安定成長を継続。セブン銀行は我慢しつつ仕込みの時かなと思っています。

まだ保有できていない所では、NTT、コマツ、ヤマハ発動機、東京海上HD、伊藤忠商事などが好みですかね。株価が下落して配当利回りが高くなった時に買いたいと思います。

 

以上、最後までご覧頂き有難うございました。