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【保有株】TAKARA&COMPANY決算 20年5月期2Q

こんにちは。

この記事は、保有株の中で『長期的に株価も配当も成長を期待している小型株』であるTAKARA & COMPANY(7921)の21年5月期2Qの決算内容について書いています。

小型株の定義は色々あるかと思いますが、僕の中では時価総額でだいたい1,000億円以下の銘柄を想定しており、保有株の中では以下の3銘柄が該当します。これら銘柄に関しては、株価も配当も上昇(急激な伸びよりじわじわと伸び続ける銘柄が好み)を期待しており、今後も決算のレビューを書いていきたいと思っています。

・モーニングスター(4765) 時価総額416億円

・TAKARA & COMPANY(7921) 時価総額263億円

・内外トランスライン(9384) 時価総額132億円

TAKARA & COMPANY 21年5月期2Q決算

さて、TAKARA & COMPANYの決算内容です。

売上は対前年で21.3%増、当期純利益は7.1%減。最終減益となっていますが、営業利益は10.6%増と伸びています。新型コロナウイルスの影響で、5月に売上を見込んでいた株主総会関連文書の翻訳が6月に期ずれしていることから多少割引きで考える必要はありますが、売上、営業利益ともに二桁増と本業の方は好調の様です。にもかかわらず、最終利益が減益となった要因は、投資有価証券評価損として6,700万円の特別損失を計上したことにあります。長期投資が前提なので、この手の業績の振れは一過性のものであれば許容範囲、むしろ株価が下落する様であれば買い増ししたいですね。本業の安定的な伸びを素直に評価したいと考えます。市場の評価ですが、12/25の決算発表を受けて12/28の株価は約10%下落、配当利回り3%を超えてきましたので、買い増しを検討中です。

ただ、気になるのがサイマル社買収で規模を拡大した通訳・翻訳事業セグメントの不調。新型コロナの影響でイベント等が中止になり、通訳案件のキャンセルが相次いだとのことですが、4億円以上のセグメント赤字となりました。外的要因があったとは言え、少し心配ではあります。ただ、コロナ禍から回復した暁には、更なる業績上昇の余地はまだある様にも思えます。

通期業績予想に変更はなく、売上38.6%増、当期純利益2.9%増です。自己資本比率71.1%と財務も鉄壁なので、問題なく継続保有です。

配当予想に変更なし

配当予想は中間配当27円(11月末確定)+期末配当27円(予想)で変更なし。

増資により発行済株式数が増加していますが(これも株価下落の要因)、2Q時点でEPS72円ですし、期末配当も特段問題無い様に思います。 

流石の安定感だと思います。特別損失を計上したものの本業は好調、営業キャッシュ・フローもきちんと出ており稼ぐ力も問題ありません。コロナの影響は当然ありますが、影響を受けてもなお本業が伸びているのが良いと思います。自己資本も分厚く配当を維持できる余力もあると見ており、買い増しして配当と優待を貰いながらゆっくりと株価値上がりを待とうかなと思います。

最後までご覧頂き有難うございました。

 

TAKARA & COMPANYは我が家の株主優待カレンダー採用銘柄です。

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 TAKARA & COMPANYの株主優待は5月末権利でカタログギフトが貰えます。

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