弱小投資家が経済的自由を目指すブログ

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2、8月権利の高配当株

こんにちは。

早いもので、1月も末になりました。今回は、2、8月末権利で配当金が貰える銘柄について書きたいと思います。

日本株は3/9月、6/12月決算(配当権利月)の銘柄が多いですよね。で、配当金の入金は3ヶ月後になることが多いため、3、6、9、12月に集中します。僕もそうですが、投資を始めてすぐの頃は、それ以外の月は入金が無くて寂しかったりしますよね。ただ、配当月を分散させることで毎月配当金を得ることも可能です。この記事が毎月配当金が欲しい方の参考になれば幸いです

それでは、いきましょう。なお、株価および配当利回り(予想)は2021年1月26日時点の情報に基づいています。

東京個別指導学院(4745)

株価:679円、配当利回り:3.83%

ベネッセHD傘下で小中高生向けの個別指導塾を運営する会社です。21年2月期の業績はコロナ影響で落ち込みました。自粛期間中の臨時休校が大きく影響し、当期純利益の通期予想は対前年99.8%減と、コロナ禍で利益が吹き飛んだ形。3Qまでは最終赤字で来ていましたが、業績は徐々に回復してきている様で、通期では何とか黒字で着地したい所です。配当の方は前年同額の26円/株と減配をしないこと、株主優待(昨年は図書カード1,500円相当などが選択可能)も継続することが発表されています。

コロナ禍の今年を除けば、長期的に増収増益トレンドでROE10~20%と高収益であり、かつ自己資本比率も70%以上と好財務な会社です。

イオンディライト(9787)

株価:2,707円、配当利回り:2.59%

イオン子会社で業業、オフィスビル等のメンテナンス首位の会社です。イオングループ依存7割でコロナ禍の影響を受けていますが、業績の方は綺麗な右肩上がりとはいかないものの割と安定しています。15期連続の増配実績からも安定感は伺えます。メンテナンス事業、個人的に良いと思っています。現状で配当利回りはそれ程高くありませんが、今後も増配(21年2月期も増配予想)が続くとされると、取得価格ベースでは高配化する可能性はありますね。株主優待は2,000円相当のイオンギフトカードです。一昨年はカタログギフトも選択可能でしたが、コロナの影響でイオンギフトカード一本になった様です。今後はどうなるか分かりません。

乃村工藝社(9716)

株価:794円、配当利回り:3.15%

空間ディスプレーの企画、設計等の最大手です。過去記事「1、7月権利の高配当株」で紹介した丹青社(9743)と同業で、業績の方はオリンピックの延期などコロナの影響をモロに受けています。減配(32円⇒25円)も発表されています。とは言え、自己資本比率58.5%、有利子負債ゼロと財務は鉄壁なので、事業継続には問題無い(倒産リスクは極めて小さい)と見ています。コロナの影響によるオリンピック延期や景気減退でここ1~2年の業績は厳しそうですが、コロナ問題が解消されれば上向いてくると考えます。少額で投資可能なので、ナンピン前提で逆張りで仕込むのも有りかと思っています。 

 

以上、2、8月権利の高配当株の紹介でした。

3銘柄ともにコロナ影響を受けています。その中でも、イオンディライトは増配、東京個別指導学院は配当維持の予想です。乃村工藝社は減配となりますが、3銘柄ともに財務は堅く、コロナ禍を乗り切っていけるだけの体力はあると思います。

 

今回の記事が銘柄スクリーニングのご参考になれば幸いです。 

最後までご覧頂き有難うございました。

 

毎月配当金を得る目的ではREITやインフラファンドへの投資も視野に入ってきます。 

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