資産運用・副業の3年生が経済的自由を目指す

経済的自由を目指すアラフォーサラリーマンが、資産運用・副業に本気で取り組む中で日々考えたことを書いているブログです

保有するインフラファンドから分配金を受領! この機会に改めて配当株投資について考える

f:id:loveyuyu:20210919063325j:plain

保有するインフラファンド から分配金を受領

こんにちは。

保有する唯一のインフラファンド 、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)から分配金を受領しました。一口のみ保有で3,200円になります。分配金は年2回で安定の3200円ですので年間で6400円ですね。投資口価格は10万円ちょっとですので、分配金利回りは6%近くの高利回りです。なお、インフラファンドについては1年前に以下の記事で紹介しています。ちょっと古いですが、よろしければご覧下さい。

www.loveyuyu-dividend.com

 

最近、配当利回りが気にならなくなってきた

ところで、最近は配当利回りが気にならなくなってきました。

全く気にしない訳ではなく、自分の中で優先順位が落ちたというか・・・ことインフラファンドに関しては、完全に興味が薄れてきてしまっています。

 

個別株投資を始めた頃、とにかく配当利回りにこだわっていました。最低でも配当利回り4%、これが当初のスクリーニング基準でした。さらに、高利回り=割安を意味することからPERやPBRと言った指標も加えて銘柄選定、PF作りを進めた結果、JT、オリックス、三菱UFJ HD、ブリヂストン、ENEOS HDなどが初期の投資対象となりました。いずれも日本を代表する大型優良株と考えており、今でもPFの一角を占めています。ただし、配当利回り4%と言う基準は(特にコロナショックからの株価回復後は)厳しく、出会える銘柄に限りが出てきました。冒頭のインフラファンド保有に至ったのも、株式だけでは望みの利回りが得られない中で、PF全体の利回りを底上げすることが目的でした。

 

なぜ配当利回りに拘っていたのか?

振り返ってみると、

 

損失が怖い

配当金をもらって早期に損益分岐点を下げたい

そうなると利回りは高い方が望ましい

 

こんな思考回路だったのでは無いかと思います。投資を初めてすぐの頃は、銘柄選定の根拠も無かったですからね。

 

もちろん、

  • 株価下落時のプロテクターになり得ること
  • 再現性が比較的高く、安定したキャッシュ・フローを作る目的に適していること
  • 元本を取り崩さずともキャッシュ・フローが得られること
  • 当然、得られた配当金の使途(再投資/消費・浪費)は自分で決められること
  • 「配当金生活」と言う超絶パワーワードが、疲弊したサラリーマンにとっては希望の光に見えたこと

こんな感じで熟考に熟考を重ねて配当株投資を選び、判断した訳です。

 

でも、色々と勉強していく中で、配当利回りでスクリーニングをかけることで本来出会えたはずの優良銘柄を見逃してしまっているのではないかとの思いに至りました。そして最近は、成長を最重要視する様にシフトしてきています。あとは収益性、効率性、安全性などを見て総合的に判断する形です。業績アップの結果として増配があれば良いですが、そこは事業に再投資して活用できるのであれば、そちらの方が効率的ですし、あまり拘りは無くなってきました(流石に減配は避けたいですが)。もちろん、増配のニュースがあったら嬉しいので記事にしたりしています。「割安であること」は一つの基準ではありますが、それは絶対ではありません。特にPBRは気にしなくなりました。勉強すればするほどに・・・

今後について

今、ぼんやりと思い始めているのはグロース株こそ長期投資に適しているのでは無いかと言うことです。もちろん配当金は欲しいです。そして株主優待の楽しみもあります。そしてSNSを見ていると高配当株、グロース株それぞれで良さを主張されている記事を目にします。確かに、どちらの主張にも納得性があります。高配当株に関しては、上述の通り。グロース株に関しては、配当課税の問題(複利効果)や(うまく投資先を選べば)資産形成のスピードに勝る所が強調される所でしょうか。

 

果たしてどっちが良いんでしょうか?

矛と盾みたいな話ですが、こんな時は、

 

どっちもやる

 

はい、これが我が憲法でございます。

「とりあえずやってみる」の精神で、もう少しグロース株への投資比率を高めていこうかなと言うのが今の思いです。そして、インフラファンド(+REIT)に関しては、利回りアップもそうですが、株式とは違ったアセットクラスとして、分散投資先として保有を続けていくことにしたいと思います。

 

最後までご覧頂き有難うございました。