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【検証】四季報プロ ピックアップ銘柄(後編)

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前回の続きです。

 

前回の記事は以下です。

www.loveyuyu-dividend.com

 

ピックアップした銘柄は以下です。皆様の銘柄スクリーニングの参考になれば幸いです

www.loveyuyu-dividend.com

概況

まず集計期間ですが、前回の集計期間の終点である2022年1月11日(終値)~今回の記事の執筆を開始した時点4月6日(終値)の3か月間としました。その間、日経平均株価は28,222円⇒27,350(-3.09%)、TOPIX指数は1,986⇒1,922(-3.22%)となりました。年初からの株価下落に加えてロシアのウクライナ侵攻が追い打ちをかけ、3月初旬には日経平均25,000円を割り込む局面がありましたが、持ち直しましたね。とは言え3か月前と比較すると-3%と軟調な地合いが続いています。

この様な相場環境の中、ピックアップ10銘柄のうち下位5銘柄の株価は、上昇:3、下落:2となりました。地合いが厳しく下がっている銘柄もありますが、ビジネスが盤石であれば買い増しの好機とも考えています。

では、見ていきます。

 

エーアイティー(9381)

株価:1,423円⇒1,493円(+4.91%)

PER:15.6倍、PBR:2.6倍、配当利回り:3.87%

22.2 3Q(実績)売上+31.6%、営業利益+76.0%、最終利益:+55.1%

22.2 通期(予想)売上+24.5%、営業利益+41.9%、最終利益:+29.9%

 

関西地盤の国際貨物運輸業で、主力は日中間の海上輸送。業績絶好調の海運株です。今期は絶好調で1Qからいきなり上方修正・増配を発表(7/13)。その後も8/20、11/18と立て続けに上方修正&増配の発表がありました。

業種的にはシクリカル銘柄に分類される海運業に属していますが、業績は堅調に推移しており、長期的には割と綺麗な増収・増益トレンドにあります。普通配当ベースでは10年以上にわたって非減配を続けており素晴らしいです。株価も好調です。もっと安い時に仕込んでおけば良かったなと思いますが後の祭りですね。

リソー教育(4714)

株価:373円⇒384円(+2.95%)
PER:24.2倍、PBR:5.8倍、配当利回り:4.08%

22.2 通期(実績)売上+19.1%、営業利益+199.8%、最終利益:+337.9%

23.2 通期(予想)売上+10.0%、営業利益+19.1%、最終利益:+2.8%
 

個別指導塾「TOMAS」を展開。「伸芽'Sクラブ」で1歳向け教育サービス提供し、高所得層中心に顧客囲い込み。徹底した差別化・ブランディング戦略、(学習塾にもかかわらず)少子化を追い風とした商品づくりに特長。

コロナ禍の21.2期は大幅減益も22.2期はV字回復。コロナ影響が大きかった21.2期を除けばROE20%程度で安定推移しており高収益です。減配もあり配当は安定しないですが、22.2期は期中に2度の増配発表があり高配当化しています。少額投資可能なので、ちょこちょこ買っていくには良さそうな銘柄です。

ライト工業(1926)

株価:1,898円⇒1,927(+1.53%)

PER:11.2倍、PBR:1.2倍、配当利回り:2.77%

22.3 3Q(実績)売上+4.5%、営業利益+20.9%、最終利益+13.0%
22.3 通期(予想)売上+1.7%、営業利益+7.4%、最終利益+0.1%

 

特殊土木技術を強みとする会社。防災、インフラ整備といった国の「国土強靭化」政策にがっちりはまる手堅いビジネスが魅力です。

今期は増収、微増益での折り返し。2Q時点での進捗率は38.2%と低いですが、昨年実績では14.8%(1Q)→41.4%(2Q)→70.1%(3Q)→108.4%(4Q)と推移しており、4Q偏重の傾向が見てとれますので特に心配ないと見ています。11/8には上方修正もありましたので好調と見て良いでしょう。業績安定、好財務で8期連続増配とクオリティの高いバリューグロース株なので、配当利回り3%ぐらいで待っています。月足チャートも綺麗な右肩上がりで好みです。なかなか買いの機会が無いですが、じっくり待ちの姿勢です。

東京エレクトロン デバイス(2760)

株価:6,050円⇒5,050円(-16.53%)
PER:9.3倍、PBR:1.6倍、配当利回り:4.17%

22.3 3Q(実績)売上+29.0%、営業利益+90.0%、最終利益+118.0%
22.3 通期(予想)売上+20.1%、営業利益 開示なし、最終利益+65.4%

 

東京エレクトロン系の半導体商社。

業績は絶好調です。9/6には上期業績予想の上方修正&中間配当の増配の発表があり、通期でも上方修正を期待したいと思います。反面、株価はここ半年ずっと下げている様な感じです。配当利回りも4%台と良い感じになってきました。

アイホン(6718)

株価:2,151円⇒1,999円(-7.07%)

PER:7.8倍、PBR:0.6倍、配当利回り:4.40%

22.3 3Q(実績)売上+18.1%、営業利益+132.0%、最終利益+161.8%
22.3 通期(予想)売上+13.8%、営業利益+38.0%、最終利益+36.3%

 

インターホン首位。ナースコールも。

長期的に増収増益トレンドにあり、22.3期は最高益更新を見込みます。配当も長期的に増配トレンドです。コロナ感染症⇒非接触、医療・福祉現場の業務効率化⇒ナースコールとテーマ的にも来ている感じがします。割安高配当ですね。

 

以上です。

最後までご覧頂きありがとうございました。