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会社四季報プロ2021年秋号 ピックアップ銘柄

こんにちは。

発売から随分と時間が経ってしまいましたが、今回は毎号買っている『会社四季報プロ』から新規投資先の候補としてピックアップした銘柄について書いていきたいと思います。この本は、会社四季報に掲載されている全銘柄から500銘柄をピックアップしたものです。故に見落としもある訳ですが、会社四季報をじっくり読む時間が取れない僕にとって、新規投資先をざっくりスクリーニングするには調度良い分量かなと思っています。

毎号新たな発見があり、過去にピックアップした銘柄中から

  • 業績が安定しており配当&優待が魅力のTOKAI HD(3167)
  • 割安成長株で主力株候補のMCJ(6670)

の2銘柄に投資するに至っています。

 

この記事では、新たに発掘した銘柄を中心に書いています。銘柄スクリーニングの基準ですが、長期投資したい高配当もしくは配当成長株であることを前提に、以下の点を重視しています。

 

・好財務(倒産や減配は避けたい)

・長期的に業績・株価・配当が安定的に成長している

・ビジネスモデルが安定している(と思われる)

・株価が高すぎない(実際に投資を考えているため) 

 

今回のピックアップ銘柄は以下の3銘柄です。以前からチェックしている定番銘柄を除いたので、時価総額の小さい中小型株が中心となっています。なお、株価や諸々の指標については本記事の執筆時点の2021年10月13日(終値)のものです。

 

アルテリア・ネットワークス(4423)

株価:1,676円(21.10.13終値)

配当(予想):59円(配当利回り:3.52%)

ROE:25.0%、ROA:6.2%

自己資本比率:25.0%

時価総額:897億円

配当方針:配当性向50%目安

丸紅傘下の情報通信サービスを行う会社です。首都圏中心に全国規模の自社光ファイバー網を持っており、マンション全戸一括型でトップシェア。法人向けは専用線のインターネットサービスを特徴にしています。2018年の上場以降、増収増益を続けており、22.3期は3期連続最高益を見込みます。配当は2019年から開始で連続増配中です。自己資本比率がやや心許ないですが、ここ数年はフリーCFはプラスで推移しています。深掘りしたい銘柄です。

明豊ファシリティワークス(1717)

株価:885円(21.10.13終値)

配当(予想):28円(配当利回り:3.16%)

ROE:15.6%、ROA:11.3%

自己資本比率:69.8%(有利子負債ゼロ)

時価総額:119億円

配当方針:配当性向50%を基準

コンストラクション・マネジメント(=CM、建築発注者向けの支援事業)を行う会社です。具体的には、オフィス移転、ビル・校舎・医療施設などの新築、改修などのプロジェクトにおけるマネジメントサービスを提供しています。官公庁、民間企業、大学など幅広い機関から引き合いがある様です。ビジネスモデルの転換期にあり、売上は年々減少していますが、最終利益は長期的に増加トレンドにあります。5年平均の利益成長率は10%程度、PERは15倍程度なので成長と割安を兼ね備えた銘柄ではないかと思います。株主還元は8期連続増配中と素晴らしいですね。

アイ・エス・ビー(9702)

株価:1,207円(21.20.13終値)

配当(予想):29円(配当利回り:2.4%)

ROE:12.9%、ROA:7.4%

自己資本比率:68.2%

時価総額:137億円

配当方針:同社資料からは見つけられず

独立系の中堅ソフト開発会社です。同業は多い様に思いますが、直近3~5年平均で約40%と非常に高い利益成長率が目に付きました。それでPER12倍は割安ですね。安定して配当を出している訳でもありませんが、もう少し深掘りしてみたいと思いました。

 

以上、会社四季報プロ2021年秋号ピックアップ銘柄でした。

新旧ピックアップ銘柄で以下の通り入れ替えを行い、残った10銘柄を3か月後に検証したいと思います。今号から明豊ファシリティワークス、アルテリア・ネットワークスをIN。前回返り咲きの日本ケアサプライ(2393)は業績が芳しくなかったためOUT。成長性が低く地味な印象のプラネット(2391)もOUTです。安定より成長を重視する様になってきており、銘柄選定にも変化が出てきた様に思います。

【IN】 明豊ファシリティワークス、アルテリア・ネットワークス

【OUT】日本ケアサプライ、プラネット

 

検証銘柄(本気度順)

・日本エス・エイチ・エル(6期連続)

・三協フロンテア(4期連続)

・アルプス技研(4期連続)

・エーアイティー(2期連続)

・明豊ファシリティワークス(初)

・東京エレクトロン デバイス(5期連続)

・ライト工業(6期連続)

・ケー・エフ・シー(5期連続)

・アルテリア・ネットワークス(初)

・マックス(6期連続)

※予想配当利回り3%以上の銘柄は赤字

 

上位の銘柄はなかなかクオリティの高い銘柄が揃ってきたように思います。日本エス・エイチ・エル(4327)はそろそろ買い時ですかね?

最後までご覧頂き有難うございました。

 

今回紹介した四季報プロ500秋号になります。

 

電子書籍版はコチラです。

 

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